キラキラ光る街
久しぶりに高専に行ってきた。軽音部のOBとか現部員とかであつまった。
6人くらいしか集まらなくて終始ダラダラしていたけどそれはそれで楽しかった。
なにより学生の頃、部活とは名ばかりの目的があるのかさえわからないような会合にとりあえず参加していたあの気持ちを少し取り戻せたのは大きい。
行きは後輩と、帰りは一人で道を歩いた。
学校は大きく変わっていなかった。しかし学校までの道のりで風景が違っている部分もあるような気がしてどことなく切なかったり。
愛子特有の刺さるような寒さを顔に受けながら日の暮れた道を歩き始めた時なぜだか泣きそうになった。
あの時の気持ちはまだ体のどこかに眠っていてそれが目を覚ましかけたのだと思う。
覚めてはいけない。おそらく覚めることもないな。
自覚、認知
なにもかも
Young girl 17 sexually knowing
ぐっばい東京噛じる真打
だいたい家にいるとPCいじるか音楽聴くか何かしていない。
多分みんなもそうだよね!
今月は井乃頭蓄音団のグッバイ東京とBlack Velbet Lucyのピーガーガーとマキシマム ザ ホルモンのDeka Vs Deka(の中に入っている耳噛じる真打)を聴いた。
どれも俺の大好きなバンドなので一ミリの疑いもなく良い出来だった。
とくにホルモンの耳噛じる真打は失われた”あの気持ち”が蘇ってきたようで聴いていて高揚感がすごかった!みんなも聴いてみたほうがいいよ!
先に挙げたバンドもNumber Girlもスーパーカーもくるりもバックホーンもボアズもなんでも好きな音楽はいろいろあるけれどやっぱり初心というものは変わらないな。
文章を書くとき、みんなはなにか書きたくて書いてるんだよね?
俺も一緒で何かを書こうと思っているんだけど、でも何をどう書きたいのかを書いている内に見失ってしまう。これはいけない。
どんどん意味の有る無しに関わらず思考がどんどんめぐってしまうんです。自分が煩悩の塊?集中力散漫?アスペルガー?発達障害?
ただ単にお題をフワッと決めているからなのかな。
次こそは「お題」を決めて書く。
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一旦テーマにそって何かを書く、起承転結を揃えるということをやってみれば支離滅裂で言語障害とか馬鹿にされる俺のしゃべりも良くなるのかもしれない。
最近は現実とネットでの自分の差、周囲の人々と接し方の差をよく考えている。
本当とは何なのか、何が本当なのか、
個人的には全部本当だと思うし本当の本当の奥底の部分というのはネット上やそこらの人には見せられない部分だと思うのだ。